クリエイティブホープ会長、大前創希が一般社団法人パブリテックの理事に就任しました
2019.01.07
クリエイティブホープ会長大前創希は、「行政のデジタル化」と「社会のスマート化」を促進させる一般社団法人パブリテック(以下パブリテック)の理事に就任しました。 パブリテックは、私たちが自分らしく生きるために、テクノロジーを活用したソーシャルアクションで、有志の仲間たちで設立された非営利の団体です。「行政のデジタル化」と「社会のスマート化」を促進させることで、「市民、行政、企業・団体等が、テクノロジーを活用して共生社会を共創できるエコシステムの構築と実践」を世の中に働きかけていく期間限定のプロジェクトです。 クリエイティブホープのミッションは、「「知」と「テクノロジー」を用いて、だれもが選択肢を持てる希望に満ちた社会を創ることを目指す」というものです。私たちは、「テクノロジーの恩恵を最も受けるのは、世の中に存在するすべての人々であるべき」というパブリテックの考えに共鳴し、これからも、デジタルトランスフォーメーションを推進していきます。
一般社団法人Publitechについて
AI(人工知能)、VR(仮想現実)、IoT(モノのインターネット)、RPA(ロボットによる業務自動化)、ブロックチェーン、ドローンなど、様々な技術が日々話題にあがるようになりました。また、シェアリングエコノミー、Fintech(金融×テクノロジー)、EdTech(教育×テクノロジー)、MediTech(医療×テクノロジー)、LivingTech(住まい×テクノロジー)など分野ごとの分類表現もよく用いられます。さらに、Sociaety5.0やSDG`sなどのテクノロジーや社会課題を整理した概念も議論されています。
Publitechが進めるプロジェクトは、「行政のデジタル化」と「社会のスマート化」を促進させることで、「市民、行政、企業・団体等が、テクノロジーを活用して共生社会を共創できるエコシステムの構築と実践」を世の中に働きかけるソーシャルアクションです。(PUbliTEch公式Webサイトより)
(公式サイト)https://publitech.jp/about-us/